上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 意外とたいした感慨はなかった。
 当たり前のことに今まで時間をかけすぎてきた中で、この人生の性質は、どうしてもこの人生を悲観的に見て捕らえる傾向がある。

 むしろ、ぶらりと立ち寄った学び舎の中に、知っている人影を一人も見なかったことのほうにこそ、感傷という感動を覚えた。

 そんなミスター・ロンリー、俺ww



 とりあえず、卒業させてくれそうです。
 まあ、学科主任からもお声がかかっていた時点で、問題なかったといえばそうなのだけれど。

 ああ、今度こそ最後のモラトリアムになるんだな。
 このままいつの間にか30になって、40を通り越して、50になってしまって、その時俺は、

「ああ、結局何者にもなれずにまだ生きている」

 とか思っていたりするのだろうか。
 それはちょっとイヤだ。でも、現実問題として、未成熟な人間として高貴な死を求めることもできず、成熟した人間として死を恐れることもできず、いったいまともに“なる”こともないままに、ずるずると生きて、それで本当に満足なのだろうか。

 いや、この問答すべてがすでに茶番で、僕はつまらない群小の中の一人でしかないことをも知りうる存在だ。
 オリジナリティ、スペシャリティ、プライオリティ。そんなものを誰もが持ちうるものだと信じて生きていたのははるか昔に見た白昼夢のようなものだ。
 けれども、おろかなる僕はどうしても、その夢が忘れられないでいるらしい。

 うーん、改めて再三再四、思春期まっさかり。
 卒業までにしたい10のことを、なんとなく今探し中。
  
コメント

>isao
さんきゅー。これでようやく、次のステージに進めそうです。

と書いたものの、“次のステージ”ってのがそもそも感覚としてないのよね。外見上、あるいは社会上の観点からある一定の区切りはついたものの、内面的なものには得てして何の変化もない気がするし。

今現在家を出る算段ができているわけではないし、将来設計なんてご大層なビジョンを抱えた資本主義社会を生きる人間には到底なれないように思うけれど、とりあえず生きるには、何かしらの理由をこじつけなければいけないのだろうなというのが現状の認識で。

結局口でどうのこうのという前に、何かしてみよ、って気概が今の自分に足りないものなのかなあ。まあ、その前に経済基盤をしっかりと作りたいんだけどね。
---------- ふいやん [ 編集] URL . 03/11, 17:45 -----

まずは卒業決定おめでとう♪

自分はどうなって行くんだろう。
目に見えなくても少しずつでも前に進んで行けたらいいな。

俺のモラトリアムはいつまでだろう…。
大学はあと1年あるけど、もう仕事でいっぱいいっぱいでもあるしなぁ。
とりあえず家を出たらおしまいか。
---------- isao [ 編集] URL . 03/11, 05:53 -----
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://keihuiyan.blog36.fc2.com/tb.php/65-eb330422
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。