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 かなりエンターテイメントな夏なのではないだろうか。

サマーウォーズ[映画hp]

 封切当日が8/1で\1,000-ポッキリだったら、行くしかないじゃないか。

【箇条書き感触】
・数学、理系あきらめずにもっと勉強しておけばよかったな、と今さら思った。
・アカウントを盗まれないように、固有IDのPWは定期的に書き換えなきゃね、と思った。
・大家族って、意外と素敵ね、と思った。
・海なし県も、緑の山々が素敵ね、と思った。

 コテコテのCGとセルをうまく使い分けていて、攻殻系のゴテゴテのサイバーで電脳チックな空間に慣れてない人にも見やすいな、という印象の“明るい”ネット空間。
 リアルはリアル、ネットはネット、という明確な区切り目が見て分かる点で、極めて現代的な現代を舞台背景にしている・・・でも、ある面では、20年前と今が渾然一体になってしまったと感じるほど、現実は古臭くすらある。物語の主となる舞台が長野県の“片田舎”だから、時たまそんな過去と現在の共存が見え隠れしてしまうのだけれど、別にそれでバランスが崩れたりすることもなく、観ていて違和感を与えることもまったくない。
 あくまで、里帰り中の田舎での日常を観ている、という印象しかない。ここらへんはきっと設定作ってる人がかなり意識しているのかも知れない。

 ただ、そういう設定はあくまで設定というか、もちろん物語の重要なキーではあるんだけれども、あくまでも、物語の中での“リアル”を作るための一要素でしかないというか、主人公のアイデンティティを分かりやすく形作るための、小道具でしかない。 だから、物語はサイバーでもサイエンスフィクションでもなんでもなく、淡々と、小気味よく、“夏休みの冒険活劇”という態で進んでいく。
(この辺はやっぱり日テレ資本≒ジブリ王道路線の要素かしら?)

 おばあちゃんの誕生日に集まった家族の面々の、騒がしい束の間の団欒を、一コマ一コマつなぎ合わせた、という感じの物語。いかにも夏休み映画らしく、小気味良いテンポで進むけれど、あくまでそこで描かれているのは、家族の姿というか。
 悲しいことも辛いことも色々あるけれど、今私も貴方も生きているし、だから頑張れるし、それが楽しいでしょ?。
 みたいな。なんか、そんな感じ。



 ヱヴァとかとは違って肩に力を入れることなく、楽しめる映画。
 まあ正直、日テレ資本かなり入ってるし、だいぶジブリ的な王道路線ではあるんだけれども。貞本キャラがこの夏2度もスクリーンで見れたという点で、充分です。
08.01 (Sat) 23:59 [ 劇場版 ] CM0. TB0. TOP▲
  
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