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人から好かれるということが、基本的にないと思っている。
誰も、誰かのことを真に理解することなどできない。
理解できないことが前提なのだから、人を信用していない自分のような人間は、人から理解されるはずもなく、信用される訳もない。

軋轢。
日々に感じる、カベ。
貴方との間に感じる溝、境界面。
私にはどうしても飛び越えることのできない、触れることのできない貴方の外郭。

コマーシャルに踊らされる体質。
安易に打ち解けたがる性質。
だから普通、人は騙されやすい生き物のはずである。
騙されやすいということは、社会に溶け込みやすいということであり、小利口に生きられるということ。

而してその真逆にいるだろう私は、小利口に生きることあたわず、
社会によく泳ぐことかなわず、
疑ることのみよくし、
人と通じ、信じ、理解し、愛することのできない欠陥品であり、



もっぱら、愛情だの好意だのといった思想の対極に、ほつねんとあるのみです。
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「友情」「努力」「勝利」

なんだかんだといったところで、お定まりの設定に収まっていたい。
そういうヒーロー願望は、やっぱり持っていた。
少なくとも、打算とか駆け引きがいらないような、ガキの頃は。



でも現実はそうじゃない。
そうじゃないのだ。
気がつけばもう、今の俺の魂には‘あきらめ’という名のカビがしっかりと根を生やしています。



「友情」、結構薄っぺらいのよね、とこの年になって気づいてしまった自分につい最近幻滅した。
「努力」、受験勉強の時にしたきり、それが最後だった気がする。今?しらねーよ、んなもん。
「勝利」、何かしらに一度でも勝ったことなんてあったっけか?

何度打ち負かされても立ち上がる、求道者的な姿勢。
そうありたいと願ったことは、目指した記憶は、ある。
でも現実は漫画みたいにはいかないのだ。
せいぜい、
「なん、、、だと、、、」とつぶやくだけで精一杯。それでおしまい。
俺はジャンプの主人公にはなれない。



おとなになっても会社の行き返りでジャンプ立ち読みしてるおっさんっているじゃない。
俺、高校くらいの頃、あれがすごく嫌いだったんだけどさ。
いつの間にか、そっちの側に立っているんだよな。
あの時のおっさんたち、何を思いながらジャンプ読んでたんだろうな?



最近、帰りがけの本屋で、またジャンプを立ち読みするようになったんだ、俺。
  
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